茨城フットケア研究会報告

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人口構成の高齢化、生活習慣の増加に伴い、下肢に病変をきたす疾患が増加し。QOL低下の大きな原因となることから、フットケアの重要性がますます高まっています。

原因疾患は、糖尿病・膠原病といった内科的なものから、閉塞性動脈硬化症・静脈血栓症といった血管疾患、バージャー病のような難病、さらには外傷や皮膚疾患など多くの診療科に関わります。
診療にあたるのはもちろん医師ですが、実際にケアにあたるのは。看護師・臨床検査技師・理学療法士・管理栄養士・臨床工学技士・薬剤師など、むしろコメディカルが主役といっても過言ではありません。

このような背景から、①コメディカルが主役であり各職種に偏らないこと、②医師はバックアップにつとめ診療科が偏らないこと、をコンセプトとした研究会が発足しました。
研究会は原則年に2回、茨城県内で開催されています。

第19回
プログラムは未定です
第18回2018
3/15
つくば
・当法人、訪問リハビリテーションにおけるフットケアの現状と課題
(筑波メディカルセンター 理学療法士 江口哲男)


・VACベラフロ療法を実施した3例
(守谷慶友病院 看護師 飯田雅也)


〇在宅診療におけるフットケア
~急性期病院と連携した在宅糖尿病診療ネットワーク~
(TOWN訪問診療所 院長 木下幹雄)

  抄 録
第17回2017
9/21
水戸
・透析室における糖尿病性腎症患者のフットケア体制と院内連絡について
(守谷慶友病院 看護師 石原彰子)


・対測下肢に尖足変形を伴った糖尿病性足病変の1症例
~免荷装具によるフットケア介入~
(水戸済生会病院 理学療法士 竹歳竜治)


・フットケアチーム内での義肢装具士の役割
(株式会社東亜義肢 義肢装具士 伊藤亮一)


〇糖尿病足病変・CLIに対するチーム医療
(杏林大学 形成外科 教授 大浦紀彦)

  抄 録
第16回
2017
2/16
つくば
(シンポジウム)みんな困ってる!静脈性潰瘍


〇皮膚病変を伴った下肢静脈瘤の診断と治療
(お茶の水血管外科クリニック院長 広川雅之)

抄 録
第15回
2016
9/29
水戸
・足から始まる療養指導~1例を通して考える~
(那珂記念MITOクリニック 看護師長 小野陽子)


・ABI 正常で足趾壊死を発症したPAD 合併糖尿病患者の一例
(誠潤会水戸病院 看護師 青柳幸江)


〇慶應義塾大学でのフットケア外来の経験
~内科系フットケアの悩み~
(慶応義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 専任講師 目黒周)

抄 録
第14回
2016
2/18
つくば
・筑波メディカルセンター病院におけるLimb Salvageへの取り組み
~当院における現状と課題~


・牛久愛和病院におけるフットケア外来の現状と今後の課題


〇糖尿病性難治性潰瘍に対する組織移植術の応用

抄 録
第13回
2015
9/10
水戸
・病診連携における臨床工学技士の関わり~共同治療で下肢救済~


・PADに対する新たな運動療法の試み


・血管看護教育について:短期研修プログラムの検討


〇脈管治療における機能評価の重要性について考える


(ディスカッション)チーム医療・連携を機能させるためにすべきことは?

抄 録
第12回
2015
3/12
つくば
・筑波メディカルセンター病院における末梢動脈疾患(PAD)検査の実際


・水戸済生会病院における透析中のリムサルベージの取り組み


〇糖尿病足病変におけるfunctional salvage

抄 録
第11回
2013
9/4
水戸
・足部潰瘍に対する簡易的フットウェアの検討


・糖尿病・慢性腎炎・腎硬化症患者を中心とした下肢病変の早期発見と改善を目指したフットケアの取り組み


・糖尿病を有する透析患者の胼胝が他部署との連携により改善した一例


〇透析患者におけるPAD~早期発見と治療戦略

第10回
2013
2/13
つくば
・潰瘍治癒からみた血行再建戦略


・糖尿病患者の足を守るために~わたしが大切にしていること~


(ディスカッション)私のフットケア

抄 録
第9回
2012
10/17 水戸
 ・糖尿病足病変患者のフットケア活動における今後の課題
(水戸済生会病院 看護部 田口恵子)


・重症の蜂窩織炎で糖尿病が判明した症例のフットケアを通して
(西山堂慶和病院 看護部師長 冨山ヤエ子)


・足チェックシートの新しい活用方法の検討
(那珂記念クリニック 看護部師長 道口佐多子)

抄 録
第8回
2012
2/21
つくば
 ・血液透析患者のフットケア臨床工学技士の立場から
(土浦協同病院 臨床工学部 倉持龍彦)


〇糖尿病性潰瘍の病態と治療「神戸分類」
(神戸大学大学院 医学研究科 形成外科学教授 寺師浩人)

抄 録
第7回
2011
9/13
水戸
 ・病棟でのフットケアの現状
(筑波学園病院 腎臓内科 大沼幸子)


・足病変を有する透析患者への血行再建における問題点
(等潤病院 形成外科 菰田拓之)


・透析合併末梢動脈疾患患者に対するリハビリテーション
(誠潤会城北病院 心臓血管リハビリテーションセンター 青栁幸江)


〇透析施設におけるフットケア
(大阪労災病院 腎透析病棟 CVT・DLN・フットケア指導士 溝端美貴)

第6回
2011
2/9
つくば
 ・関節リウマチ患者の足部変形に対するフットケアの実践
~理学療法士の視点からの関わり~
(筑波学園病院 理学療法士 下村哲志)


・白癬菌感染症から潰瘍形成に至った患者との関わり
(川井クリニック 看護師 田辺友紀)


・当ステーションでのフットケアの現状と今後の課題
(みらい訪問看護ステーション 看護師 大島晴美)


・爪トラブルの予防について
(トータルフットソリューションSaLaRa 看護師 入夏志保)


〇フットケアにおけるチーム医療の実際
(川崎市立川崎病院 看護師 加藤理賀子)

抄 録
第5回
2010
9/8
水戸
 ・糖尿病性足病変における靴の重要性
(有限会社キャッチボール 代表取締役 猪狩孝行)


・当院におけるフットケア外来の現状と今後の課題
~理学療法士の介入~
(総合病院土浦協同病院 リハビリテーション部 理学療法士 瀧原純)


〇糖尿病性足病変に対するフットウェア
(日本フットケアサービス株式会社 義肢装具士 上口茂徳)

第4回
2010
2/10
つくば
 ・ASOを合併した透析患者に対するアフェレシス
(水戸済生会総合病院 臨床工学部 木済修)


・高気圧酸素治療の基礎
(土浦協同病院 臨床工学部・呼吸器ケアチーム 丸岡正則)


・透析クリニックにおけるASO外来
(医療法人明生会東葉クリニック 臨床工学部 高橋定信)


・当院のフットケア外来とドイツのフットケアの現状
(土浦協同病院 看護部 内田みさ子)


〇難治性創傷の最新マネジメント
(埼玉医科大学病院 形成外科教授 市岡滋)

第3回
2009
9/16
水戸
 ・下肢切断に至った糖尿病壊疽患者との関わり
(水戸済生会総合病院 看護師 田口恵子)


・糖尿病性壊疽の症例
(西山堂病院 看護師 冨山ヤエ子)


・下肢切断を救えた一例
(那珂記念クリニック 医師 玉澤敦子)


〇糖尿病足病変に対する予防的フットケア
(東京都済生会中央病院 糖尿病臨床研究センター所長 渥美義仁)

第2回
2009
2/18
つくば
 ・閉塞性動脈硬化症(ASO)症例に対する足関節ケアの必要性
(誠潤会城北病院 Vascular Unit主任 青栁幸江)


・救肢にむけてのアプローチ~臨床工学技士の立場から~
(土浦協同病院 臨床工学技師 倉持龍彦)


・弾力ストッキングコンダクターの現状と今後の課題
~ストッキングの適切な指導と患者さんが苦痛や疑問を訴えることができる
環境作り 指導パンフレットの作成~
(慶友会つくば血管センター 主任 増田由紀子)


・透析患者のフットケアの現状
(那珂記念クリニック 療養指導部長 道口佐多子)

第1回
2008
9/10
水戸
 ・血行再建後の潰瘍治療に困った症例
(誠潤会城北病院 循環器病棟 主任 小貫美奈子)


・血糖コントロール不良の熱傷患者
(健清会那珂記念クリニック 療養指導部長 道口佐多子


・当院透析センターにおける糖尿病足病変に対する療養指導
(水戸済生会総合病院透析センター 糖尿病療養指導士看護師 栗原宏美)


・当院における救肢・フットケアの取り組み
(正志会南町田病院 副院長 総合診療科 金谷幸一)


〇やってみよう!フットケア~足病変のアセスメントとケアの実際~
(日本フットケア学会 副理事長 皮膚・排泄ケア認定看護師 西田壽代)

 

・足から始まる療養指導~1例を通して考える~
(那珂記念MITOクリニック 看護師長 小野陽子)


・ABI 正常で足趾壊死を発症したPAD 合併糖尿病患者の一例
(誠潤会水戸病院 看護師 青柳幸江)


〇慶應義塾大学でのフットケア外来の経験
~内科系フットケアの悩み~
(慶応義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 専任講師 目黒周)

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