マンモグラフィ装置

乳腺専用のX線装置です。当院でのマンモグラフィー検査、マンモトーム生検は日本乳がん検診精度管理中央機構による認定を受けた女性技師が対応いたします。

安心して検査を受けられるようにまた最良な画像が得られるよう、日々努力をしています。

検査機器の説明

2018年11月にSIEMENS社製 MAMMOMAT Revelationを導入しました。

従来の装置に比べ、FPD搭載による検査時間の短縮、PRIME Technologyによるグリッドレス撮影をすることで被曝線量の低減(当院では検診の方を中心にPRIME撮影をしております)、乳房の形によってしなるソフト圧迫板の採用により乳房圧迫時の痛みが軽減されました。

また振り角50度のトモシンセシス撮影機能を搭載しております。トモシンセシスは深さ方向において高い分解能を持ち、より正確な病変の位置情報を得ることが可能になりました。症例によってはこのデータを再構成することにより合成2Dや3D画像を提供しています。

乳がん検診ではトモシンセシスをオプションで撮影することもできますので、詳しくは検診予約時にお尋ねください。

マンモトーム生検では、Revelationの導入によりスピーディかつ精度の高い検査を行なうことが出来るようになりました。

MAMMOMAT Revelation導入レポート

検査の流れ

更衣室にて上半身は脱いでいただきます。(バスタオルをお貸しします)
妊娠中の方、授乳中の方、ペースメーカーを挿入されている方、豊胸手術を受けている方は技師に申し出て下さい。
医師の指示により撮影の回数は異なりますが、角度を変えて左右2回ずつ撮影をしていきます。
乳房を圧迫し撮影を行ないます。圧迫することにより乳腺を広げ、乳腺組織の重なりをなくし濃度を均一にすることで病変を見やすくします。また、乳房の厚さを1cm薄くすることで被曝線量を半分にすることができます。一回の圧迫時間は5秒程度です。
画像を確認し、検査終了となります。検査時間は10分ほどです。

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